AI議事録・文字起こしツール比較|日本語会議で選ぶ3製品
この記事には現在、アフィリエイトリンクを掲載していません。
目次を表示
- 結論:日本語中心ならNotta、連携範囲ならFireflies、Zoom内で完結ならZoom
- Notta:日本語で無料検証しやすい
- Fireflies.ai:会議連携と多言語を重視
- Zoom AI Companion:Zoom利用者の追加候補
- データ管理で確認する項目
- 選び方
- よくある質問
- 公式情報
- 次に比較する
結論:日本語中心ならNotta、連携範囲ならFireflies、Zoom内で完結ならZoom
日本語の対面・Web会議を幅広く扱うならNotta、複数の会議サービスと連携するならFireflies.ai、すでにZoomを使っているならZoomのAI機能が候補です。録音・文字起こしは、参加者への通知と社内ルールを確かめてから使ってください。
| 比較軸 | Notta | Fireflies.ai | Zoom AI Companion / My Notes |
|---|---|---|---|
| 無料枠 | 月120分、1回3分など | Freeあり、保存400分/チーム | Basicで月3回の要約・ノート等 |
| 日本語 | 日本語サービス・辞書対応 | 100以上の言語を案内 | 会議要約の日本語対応を公式掲載 |
| 要約 | Freeは月10回 | Freeは制限・クレジット条件あり | 対象プラン・回数条件あり |
| 会議連携 | Zoom、Meet、Teams、Webex | Zoom、Meet、Teamsほか | Zoomと一部他社会議にも対応 |
| 録音 | Web・モバイル・デスクトップ | Bot、拡張、アプリ等 | Zoom内・My Notes |
Notta:日本語で無料検証しやすい
Nottaのフリーは月120分、1回3分まで、ファイルインポート月50個、AI要約月10回と公式料金ページにあります。短い音声で認識と要約を試すには使えますが、通常の会議を丸ごと無料で処理する用途には1回3分の制限が合いません。
有料のプレミアムは年払い表示で月額換算1,185円、月1,800分です。年額一括払いである点と、アプリ経由では価格が異なる場合がある点を確認してください。
Fireflies.ai:会議連携と多言語を重視
Fireflies.aiはZoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどに対応し、100以上の言語を案内しています。Freeは保存容量400分/チーム、AIクレジット20/月です。無料文字起こしの条件は登録方法やAuto-join設定で変わるため、「無制限」という表示だけで判断せず公式ヘルプを確認します。
会議へBotを参加させる方式では、参加者に録音・文字起こしを明示する運用が必要です。
Zoom AI Companion:Zoom利用者の追加候補
ZoomのMy Notes BasicではAIノート、会議要約などを月3回試せると案内されています。対象の有料Zoom Workplaceプランでは中核AI機能が追加料金なしで含まれる場合があります。契約中プランと管理者設定を確認してください。
公式サポートはAI Companionのミーティング要約で日本語をサポート対象として掲載しています。機能ごとに対象言語が異なるため、文字起こし・要約・質問機能を分けて確認します。
データ管理で確認する項目
- 録音開始を参加者へどう通知するか
- 音声、文字起こし、要約の保存場所と保持期間
- 外部共有リンクの初期設定
- 管理者が削除・Export・監査できる範囲
- AIモデルや外部委託先へのデータ送信条件
選び方
まずは機密情報を含まない同じ10分程度の日本語音声を使います。固有名詞、話者分離、要約、タスク抽出を見比べ、誤変換の数だけでなく、修正して共有するまでの時間も測ります。
30分の定例会議を想定するなら、無料枠で最後まで処理できるか、途中で止まった場合に音声と下書きがどう扱われるかも先に試しておくと安心です。
よくある質問
AI議事録はそのまま正式記録にできる?
誤認識や要約の欠落があり得ます。責任者、期限、数値は録音や参加者の確認と照合してください。
無料枠だけで比較できる?
短い試験は可能ですが、1回の長さやExportが制限されます。本番と同じ会議時間・人数で必要条件を見積もります。