Ainavora:生成した画像を加工する練習用ファイル 確認日:2026-09-08 1. アップスケール(画像の拡大) 記事:https://ainavora.com/comfyui-upscale-guide/ 配布ファイル - ainavora-upscale.json:標準4ノードのワークフロー - ainavora-editing-source.png:512×512の練習用生成画像 別途必要なモデル RealESRGAN_x4plus.pth 開発元:https://github.com/xinntao/Real-ESRGAN 取得先:https://github.com/xinntao/Real-ESRGAN/releases/download/v0.1.0/RealESRGAN_x4plus.pth 配置先:利用中のComfyUIのモデル保存先にある models/upscale_models モデル本体は同梱していません。追加のカスタムノードは不要です。 操作 1. モデルを配置し、ComfyUIを起動し直します。実行中の処理があれば先に完了を待ちます。 2. ComfyUIの画面でCtrl+Oを押し、ainavora-upscale.jsonを開きます。 3. Load Imageのアップロードボタンからainavora-editing-source.pngを選びます。 4. Load Upscale ModelでRealESRGAN_x4plus.pthを選び、実行します。 5. Save Imageの出力を開き、2048×2048のPNGが保存されたことを確認します。 2. img2img(元画像から描き直す) 記事:https://ainavora.com/comfyui-img2img-guide/ 配布JSON:ainavora-img2img.json(標準8ノード) 入力:ainavora-editing-source.png 必要モデル:Realistic Vision V5.1 (VAE)、通常のSD1.5生成用モデル 取得・配置の手順:https://ainavora.com/comfyui-beginner-guide/#1-sd15系のcheckpointを用意する ファイル名:realisticVisionV60B1_v51VAE.safetensors、full/fp32版 配置先:利用中のComfyUIのモデル保存先にある models/checkpoints Ctrl+OでJSONを開き、Load Checkpointで上記のモデルを選びます。 Load Imageへ512×512の入力PNGをアップロードし、実行します。 初期値はSeed 20260908、fixed、Steps 20、CFG 7、euler/normal、denoise 0.5。 比較ではdenoiseだけを0.2・0.5・0.8へ変更します。万能な推奨値ではありません。 保存先はComfyUIの出力先です。Ainavora_img2imgで始まるPNGを確認してください。 3. インペイント(一部分の修正) 記事:https://ainavora.com/comfyui-inpaint-guide/ 配布JSON:ainavora-inpaint.json(標準8ノード) 入力:ainavora-editing-source.png 必要モデル:上のimg2imgと同じ、通常のRealistic Vision V5.1 (VAE) 専用のinpaintingモデルは使いません。モデル本体・追加ノードは同梱していません。 Ctrl+OでJSONを開き、モデルを選んで元画像を読み込みます。 Load Imageを右クリックし、Open in MaskEditorから変更する場所をマスクペンで塗ります。 マスクを保存し、画像とマスクがVAE Encode for Inpaintingへつながっていることを確認します。 初期値はSeed 20260908、fixed、Steps 20、CFG 7、euler/normal、denoise 1、grow_mask_by 6。 実行後、Ainavora_inpaintで始まるPNGを開き、境目やマスク外の変化も確認してください。 掲載比較の再現用マスク付き入力 - ainavora-inpaint-regular.png:標準マスクエディターで塗った範囲 - ainavora-inpaint-narrow.png:通常マスクを30px縮めた比較用 - ainavora-inpaint-wide.png:通常マスクを55px広げた比較用 同じ比較をする場合は、これらをLoad Imageから読み込み、マスクを塗り直さず実行します。 透明部分がマスクです。画像の色のデータは3枚で同じです。 補足 - JSONにはPNGやモデル本体は含まれません。初回は画像を別途読み込んでください。 - 元画像は実写写真ではなく生成画像です。練習用素材として利用できます。 - JSONと同梱テキストの利用条件はLICENSE.txtを参照してください。モデル・画像とは適用範囲が異なります。 - 掲載画面の020.realisticVisionV51_v51VAE.safetensorsは、検証環境の旧名です。上記の取得ファイルと照合値の一致を確認しています。 - 形の不自然さや余分な物体まで、拡大だけで直るわけではありません。 - 実機確認は記事の入力・モデル・条件に限ります。全環境での動作や同じ見た目は保証していません。 - 不具合の連絡先:https://ainavora.com/contact/